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心斎橋をぶらり 宇治香園でいっぷく、夕食は「ぬかるみ焼き」

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 久しぶりに心斎橋をぶらり。駸々堂書店や三木楽器、PARCOにソニータワー、YAMAHA。アメリカ村でインベーダーゲームを初めて体験し、清水湯で風呂に浸かる。10代の僕たちのプレイグラウンドでした。

 しかしドラッグストアばかりの街になったものです…
 冷たいものでも飲もうと鰻谷でカフェを探したのですが、かつてのコンクリート打ちっ放しのオシャレ感がすっかりなくなってしまいました。時代の流れだから受け入れますが、街に特色がないように感じます。

 さらに歩いているといよいよ喉も渇いたし、疲れたので宇治香園さんの喫茶へ。周りの喧騒が嘘のように落ち着いた空間です。文庫本片手に煎茶をじっくり味わいました。口に含むとジワーと甘い味わいが広がって、日本茶って美味しいなあ、と再認識。

 心斎橋のお茶屋さんといえば宇治園(名前が似ていて間違いやすい!)の「おかめちゃん」を思い出しますが、宇治園では「おかめちゃん」の姿が消えていました。ちょっと会いたかったなあ。残念。

 夕食は千房へ。「ぬかるみ焼き」を頼みました。若い店員さんは「通天閣ツアー」は知りませんでした。あの時はすごかった…
 「ぬかるみ焼き」を続けてくれているのは、当時を知っている者にとっては嬉しいことです。

 つくづく続けるって難しいことだと思う、今日このごろです。

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ツユクサとノリウツギ、センチコガネ 2019年8月 [自然の図鑑]

ツユクサの群生がありました。朝さいた花が昼にはしぼむそうです。
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ノリウツギ。アジサイより遅く咲くそうで、貯水池のほとりでした。
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前回のブログで報告したセンチコガネ。
奈良には「ならまち糞虫館」という糞虫専門の博物館を民間人が運営しています。奈良公園には鹿の糞がたくさんあるため、糞虫が多いようです。とても綺麗な色をしていますが、「ルリセンチコガネ」はもっと綺麗なんでしょうね。奈良に行った時には、足元に注意してみたいと思います。
綺麗なコガネムシ
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醍醐から音羽山そして「逢坂の関」へ [大阪発家族でアウトドア]

 当初天気が悪いと聞いて居たのですが、なんとか持ちそうなのでこれまで足を踏み入れたことのない京都の音羽山へ。せっかくなのでちょっと長めにコースを考えて、京都地下鉄「醍醐」から歩き出します。

醍醐寺三宝院

 醍醐寺の秀吉が作った三宝院は金の屏風に豪勢な庭です。さすが世界遺産。霊宝館には快慶の像もあって見所が多く、1時間くらいすぐにたってしまいました。去年の台風21号で大きな被害が出たようです。わずかながら寄付しておきました。

綺麗なコガネムシ

 「先を急がねば」と一旦戻り、長尾天満宮の石段を上がります。石段上の社右の道をいきます。綺麗なコガネムシがいました。センチコガネという糞虫らしいです。飛んでいるときは金色に見えたのですが、とまっていると濃い青が綺麗です。今回の山でなんども見かけました。

気持ちのいい稜線

 高塚山までは割と急登なのですが、稜線に出ると流石に楽です。
 高塚山をすぎてしばらく行くと突然森の中にぽっかりと空間があいていて大きな光が差し込んでいます。一瞬目の前にあるものがわかりません。それはゲートボール場で老人の男女3人が興じていました。突然現れた光景にSF映画の舞台に迷いこんだのかと思いましたよ。
 もちろんそんなことはなくて道を尋ねると丁寧に教えてもらいました。山を歩いていると時々こんなところに人が…ということがあってびっくりさせられます。そういえばこの辺りモトクロスバイクが轟音を響かせて谷道を行き交いしていました。ちょっとどうかな?と思いました。ずっと道を譲らなければならないし、ガソリン臭いですもの。
 何度か道に迷いながらなんとか東海自然歩道に出ました。全体的にここまで正式な道標のようなものはありません。「火の用心ダイゴ団」のプレート、それに時々パウチされたルート図が木に貼られているだけです。伏見側からはあまり道は整備されていないようですね。

東海自然歩道に出た

 音羽山はもうすぐです、瀬田川が見えました。石山寺に下りる道もありますが、今日は最短で駅へ行く道を取ることにします。

樹間から瀬田川が見えた

 頂上に着くとびわ湖が臨まれました。

びわ湖が見えた

 ハイキングの方などもいまして頂上はまあまあ賑わっています。目の前には比叡山がどっしりとしています。最初は鉄塔の電線が邪魔だなあと感じていたのですが、だんだんと気にならなくなりました。

音羽山の山頂

 頂上からの下りはなかなか急でしたが、その分早かったです。京阪の大谷駅につきました。ここはうなぎが有名なのですね。全然知りませんでした。

逢坂まで下りてきた

 和歌に詠まれた「逢坂の関」がこの辺りだそうです。蝉丸神社もありました。

これやこの 往くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関


 会えば必ず別れがあり、別れればまた出会いもある…昔も今も変わらないですね。


■スマホの記録はこちら
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養生中は読書とテレビの日々でした [日常]

 おかげさまでお腹の風邪はようやくのところ治まるに至ったのですが、結局のところ回復まで1週間かかってしまいました。

 前回のブログで「山は逃げない」と書きましたが、これくらいの歳になると、積み残した山の多いことよ…残る人生を考えると一つでも多く山に行きたいのですが、無理をすると人生自体が短くなりかねないので(^ ^)、やはり焦らず一つ一つ課題をクリアしていかねばと自戒を込めて考えています。

 さてこの間、久しぶりに読書とテレビに明け暮れました。

 本はカズオ・イシグロの「日の名残り」が心に残る作品でした。執事が自分の「輝かしき」一生を語りながら旅をするロードムービーのようなストーリーです。「伝統的な」執事がユーモアたっぷりなのですが、この生真面目さ、日本人と通じるところがあるのか、なぜか親近感を覚えてしまうのです。
 人生を振り返ると、悲しくて切ないです。

 テレビはNHKスペシャルの「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」「かくて”自由”は死せり〜ある新聞と戦争への道」「全貌二・二六事件〜最高機密文書で迫る〜」を見ました。

 ガダルカナルは一木大佐の名誉回復を図るような内容で、確かに気の毒なところもあるけれど「悲劇の指揮官」とするのはちょっと一面すぎるような気がしました。それでも娘さんが初めて人前でインタビューに答えるなど貴重な証言でした。

 「日本新聞」というのは初めて知りました。1925〜35年にかけて発行された右派系新聞メディアです。ここで主張された「反天皇機関説」などが、憲法学者や政府関係者襲撃に繋がり、やがては自由が失われていくと同時に戦争に突き進んで行ったということでした。長野県伊那の音楽教員がデモクラシー=自由主義から民族派に転向して行く事実が重いです。リアルだなあと思いました。

 最後の2.26事件は力作です。海軍の資料を掘り起こした研究者の功績が大きいと思います。この資料を見た学者の誰もが「第1級の資料」と話し、興奮ぶりが伝わってきました。海軍はクーデター1週間前から察知していたとのこと。模様眺めをつらぬいたのは状況によってベストのポジショニングを取ろうとしていたのでしょうか。何れにしても「組織」が優先されれば、戦争を止めることはできないだろうとあらためて思いました。

 ドラマは「凪のお暇」いいですね。「潤一」も世界観があってよかったです。「ノーサイド・ゲーム」は、結局わかりやすいストーリーがいいんでしょうね。

 コミックは「忘却のサチコ」を読んでいます。もうちょっと元結婚相手の男性が出てきてほしいなと思います。でも先を楽しみにしています。

 NHKドキュメント72時間の「クライミングジム 上を向いて登ろう」も面白かったです。鈴木昇巳さん夫妻が出てきたり、精神障害を抱える人が出てきたり、様々な人間模様が描かれていました。「クライマーあるある」が随所に出てきて苦笑することがしばしばです。
 ジムしばらく行っていないな、久しぶりに行ってみようかな。

 テレビを買い換えてYouTubeが見られるようになったのも大きかったです。洋楽ではエド・シーランとTHE 1975が気に入りました。それにトーキング・ヘッズのストップ・メイキング・センスがでフルで見ることができてしまって、興奮してしまいました。デヴィッド・バーンかっこいいなあ。

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お盆の山行が中止に…体調崩して [クライミングを復活させたい]

 数日前から腹を下してしまい、すぐに治ると思っていたら、全然治らない。本当は8月11日と12日で山に行くはずでしたが中止。パートナーさん「暑いし無理しないほうがいい。山は逃げない」とのお言葉。このお盆は大人しくすることにしました。

 最近、内省的になりがちなので、山に行って気分変えたかったなー。(-_-)zzz


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沢登りのスパッツを買いました [クライミングを復活させたい]

caravan 渓流スパッツプロII

 ちょっと梅田へ行く用事がありましたので、空き時間を利用して梅田第4ビルのロッジへ。入り口に入ったところに沢登りのコーナーができていました。

 そういえばスパッツのチャックがバカになっていたなあと思い出し、すぐに買うことにしました。夏山セール10%引きで¥4,050(税抜き)でした。サイズはLです。私ふくらはぎが太いのです[バッド(下向き矢印)]

 今年は長雨の影響で沢登りをしていません。さあ、どこへ行きましょうかね〜(^ ^)

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小学校の同窓会 自分の原風景だったんだなあ、やっぱり [日常]

 先週、小学校の同窓会が開かれました。大学在学中からほぼ交流がなかったのですが、実家から現在の電話番号を聞いて誘ってくれたのです。

 顔をあわせると、それなりの年月を感じさせますが、懐かしい子供の頃の顔がだんだん重なってくるから不思議です。「一番変わったのは”かばたん”ちゃうか」とも言われました。お腹も出たし、髪の毛に白いものも増えたし(^ ^)

 驚いたことにみんなこれまでもそれなりに交流していたようです。LINEのグループもできていました。父親の跡を継いで住所もそのままで商売をしている人もいました。仕事は厳しいだろうに表情は明るく、とてもたくましく感じました。サラリーマンにはあの明るさはないかもしれません。

 振り返ってみると自分は20歳前後は結構強がって生きていたなあと思います。過去のことや友人を顧みず、新しいことに挑戦しない生き方は認めなかった時分があった…安住や安定することに反発していました。一体、何をそんなに生き急いでいたのだろう。

 あの時の話、あの時のあいつやあの娘の話でみんな笑いあった。先生に怒られてビンタされた話、友達の家で何をするでもなく無為に過ごした時間、どれもみんな自分のアイデンティティの原風景です。今となっては、とてもとても居心地がよかった幸せの時間です。

 そして、みんな共通してある人の話を僕にしてきました。いろいろといき違いもあった。お互い幼かった。そうか、元気でやっているのか。よかった。
 
 同窓会以来、街を眺めていてもいつもと違う風景に見えてくるから不思議です。みんなこの空の下、それぞれの生活を一生懸命に生きているんだなあ、と想像してしまうのです。


タグ:同窓会
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情熱大陸「田中彰(渓谷探検家)」をみる [山の本、TVなどメディア関係]

 情熱大陸の宣伝でなにやら大渓谷の映像が映っていたので、とりあえず録画しておきました。それを先ほど見ました。

 渓谷探検家の田中彰さん。この方は登るのではなく下る「キャニオニング」の分野の方です。キャニオニングというとレジャー程度のものだと思っていたのですが、想像以上にハードなのでした。

 まずは大峰・白川又川の岩屋谷が対象です。落ち口から懸垂で雄滝100メートルを降ります。初めて見たのですがロープはシングルで懸垂下降していました。

 滝壺へはきちんと深さなどを調べた上で飛び込むなど行動は慎重です。やっぱりそうなんだなあと、見ながら頷きます。

 次に台湾の大渓谷「上下社渓(上の下に下)」を渓谷クライマーの大西良二さんと。荷下ろしのいかにもありそうなミスというかトラブルがあったり、渓谷を滑り下っていて最後に渦に揉まれたところ(1分半もあったそうだ)は見ている方も息が苦しくなってしまう緊迫感でした。今は全て映像で記録されるので迫力が違います。

 田中さんは鉄杭が一度体に刺さる大怪我をしたそうです。それを食事に気を使い(鳥の胸肉、朝ごはんを一番食べる)とトレーニングを続けることで、今もなお第一線で活動し続けているのだということでした。

 ほぼ全編が渓谷大迫力の映像でした。楽しみ方がいろいろあって、すごい人が次から次に出てくるのですよね。参ります。

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北摂・ポンポン山 スマホでパノラマと花の接写を試す [大阪発家族でアウトドア]

 梅雨の晴れ間となった7月7日、神峯山寺(かぶさんじ)からポンポン山を目指しました。神峯山寺の手前の新名神のトンネル上の駐車場から9時に登り出し、11時5分に頂上。団体さんなど多くの登山者がお昼ご飯を食べていました。
 登りの途中でアナグマを初めて見ました。写真は撮れませんでした。あ〜残念。

 11時半から下りだし川久保渓谷から林道、本山寺(ほんざんじ)駐車場をへて13時10分に神峯山寺に戻りました。記録はスマホのYAMAPにもリポートしました。

 今回の山行にはいつものカメラ(オリンパスのTG-4)を忘れたのでスマホ(ASUS Zenfone3)で撮影しました。いろんな機能が付いていたのにこれまで試していませんでした。
 まずはパノラマ。(クリックで大きくなります)

ポンポン山 パノラマ

 TG-4より境目がなく、きれいなような気がします。処理の仕方が違うのでしょうか。
 次に単焦点機能で花を接写。ネジバナです。(クリックで大きくなります)

190707ネジバナ.jpg

 いずれもとても綺麗に撮れました。メインはオリンパスのカメラで頑張りたいですが、スマホのカメラも侮れないということがよくわかりました。

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 ところでポンポン山は去年9月の台風21号の被害で至る所で倒木が見られます。それも上の写真のように凄まじいものです。風の通り道になったのでしょうね。
 そして驚いたことにボランティアが道の修復をコツコツと続けているのです。話を聞くと高槻市にはお金がないため、道の修復には予算が割けないとのことでした。この日も川久保渓谷でチェーンソーで太い倒木を切っている人、山頂近くで木の皮を剥いている人がいました。本当に頭が下がります。ありがたいことです。地元の人に愛されている山なんだなあと思いました。

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PETZLのTIKKAヘッドランプを買う [日常]

ぺツルのティッカ

 お天気が悪いですね。というわけで、この週末はおとなしくしていました。

 もう半年前になるのですがヘッドランプを去年の年末に買い換えました。ロッジで3,950円(税抜き)のセール10%引きでした。以前はmade in japanを信じてpanasonicのヘッドランプを使っていたのですが、接触が悪くなったのか時々つかないトラブルがあったのです。

 それで買い換えの時に考えたのが、やっぱり「山道具」のメーカーにしようというものでした。そうなるとブラック・ダイアモンドかペツル、モンベルなのですが、店頭で比べていてなんとなくペツルに落ち着きました。昔ぺツルのヘッドランプを使っていた信頼感もありました。

 このティッカTIKKAというヘッドランプは白色と赤色が長押しで切り替えられて、赤色は点滅にすることができます。

 小屋泊まりで早立ちの時に赤色は役に立ちますと店の人に言われて買ったのですが、テントでも(夜中に用をたす時にも)とてもよかったです。エチケット的に。

 ヘッドランプの購入は、高校時代のナショナルの豆球、ぺツルのLED、ナショナルのリチウム、ナショナルのLEDに続き5代目です。考えてみればヘッドランプは、電池がリチウムになり、次に電球がLEDになり進化を続けているのですね。

 すごく軽量化されました。ヘッドランプだけではなく我々オールドクライマーこそ新しい技術、機器を使いこなさねばならないと思った次第です。


PETZL(ペツル) TIKKA ティカ E93 AAB グリーン

PETZL(ペツル) TIKKA ティカ E93 AAB グリーン

  • 出版社/メーカー: PETZL(ペツル)
  • メディア: スポーツ用品



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