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伯耆大山は雪少なし

伯耆大山 西側から見たところ

 本当に雪が少なかったです。おかげでブッシュがうるさく、バリエーションルートは薮漕ぎを強いられました。本日は気温が高く雨も降ったので早々に退散となりました。

 後日ご報告します。

 写真は大山の西面を米子自動車道から撮影(2017/1/7撮影)
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元気な人の言葉 今年の山の目標 [日常]

 仕事がなかなか終わらず、結局年末年始はこんなに天候が安定しているのに、行けなかった。こんな機会は滅多にないのに…

 その代わり年始の挨拶で昨年春に就職した姪っ子と話していたら元気が出た。「好きな人生を生きている人の言葉」って良いもんだなあと、思ったのでした。

 ところで今年の山の目標

▼オールラウンドで四季を通じて登山する。
▼ジムにもっと通う。最近自信をなくしていた外岩でのリードに取り組む。
▼ハイキング山行をもっと充実させる。ハイキングに付加価値をつけて日帰りでも行って体力維持に努める。

 まあ毎年代わり映えしないのですが、あえて声に出して自分を追い詰めたいと思います。次の目標も大事かと思っています。

▼やせる

 頑張ります!
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NHK「山女日記」 内省的な登山が描かれていました [山の本、TVなどメディア関係]

 山のドラマは2時間ものから連続ものまで色々とありますが、今回の「山女日記」は(失礼ながら)想像していたよりよかったです。

 見た方もいらっしゃるでしょうが、第1回と第2回の妙高山・火打山篇では、街の厄介ごとをそのまま山に持ち込んでいる女性が出て来ます。「山の典型的なトラブル登山家」に主人公の女性ガイドが振り回されているという感じで話が進んだので、最初は(ちょっとなあ)と思いました。

 その後、唐松岳には主人公の元同僚との登山、白馬岳には文明の利器嫌いのオールドクライマーや家庭にトラブルを持っている高齢者などが出て来ます。それぞれの人生を背負ってガイド登山に参加してくるのです。それに主人公の人生も投影されて来て、複層的な展開を見せます。

 原作は湊かなえさんです。ミステリー作家のイメージが強かったのですが、湊さんはとても登山好きなのですね。知りませんでした。脚本は吉川次郎さん。窪田ミナさんの音楽も染み入る感じがしてよかったです。
 登山指導は降籏義道さんです。公式HPに降籏さんのブログが公開されていて、撮影の裏話を知ることができます。白馬大雪渓の雪解けは相当だったようですね。

 それにしても、このドラマはオールロケですよね。すごいと思います。ドローンが何度も効果的に使われていました。
 天候の判断はもちろん俳優さんの山でのお世話や撮影機材を持ち上がったりと、ロケは大変だったと思います。さすがNHK、お金かかっています。

 ドラマの登場人物は皆、何らかの悩みを抱えて登山しています。どこか内省的なところは実際の登山者と通じるところがあると思っています。登山はすごく内省的な行為です。そして一生懸命登っていると、「いろんな悩み事なんて些細なことだな」と思えてくるんですよね。

 冒頭の決まり文句が「うんうん、そうそう」という感じ。

山を登る。それはどこの石に足を置くか、ひと足ひと足、果てしなく探すこと。まるで人生のようです。山に登って見ませんか。もしかしたらあなたの探し物もそこに…


 いろんなことを感じさせてくれる「山ドラマ」でした。

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新雪の滋賀・赤坂山 雪を踏みしめ、ちょっと得した気分です [関西の沢と岩と雪]

 先週の大峰・釈迦ヶ岳で樹氷を見られたという余韻に浸る中、ニュースで近畿北部に降雪があったと聞きました。箱館山スキー場では自然雪が5〜10センチとのこと。湖北なら適度の雪を楽しめそうだと、赤坂山へ行くことにしました。

新雪が積もったマキノスキー場

 マキノ高原のスキー場は新雪がうっすらと積もっています。道の突き当たりから右の尾根に登って行くのですが、最初は丸太階段の急登です。

 やがて樹間の間をくぐり抜けて行くような気持ちの良い道を進みます。雪はくるぶしが沈む程度で、ペースは快調です。途中の東屋も本格的な雪のシーズンでは雪の壁ができるほどらしいですが、今は屋根に雪が積もった程度です。

粟柄越への道ははっきりしている

 高圧鉄塔の電線下を通ると、堰堤がありました。堰堤脇を右から越え、左岸を進んでから道は尾根上のつづら折れとなりました。樹木も低くなり空が開けてくるとやがて粟柄越です。

真ん中の白い山が赤坂山

 峠は福井県美浜町への道が続いていました。頭上の高圧電線は美浜の原発からの送電のためにあるのでしょうか?
 そのうち白いピークが見えました。そこが赤坂山です。

新雪の赤坂山頂上 向こうに見えるのは三国山

 ピークは風が強く岩陰で昼食です。北側には三国山↑。

赤坂山から見る粟柄越、大谷山方面

 南側↑には寒風山など大谷山方面が見えます。積もればスキーコースになるのもわかります。

赤坂山から琵琶湖を見下ろす

 そして眼下には琵琶湖が輝いています。三国山まで往復するのもいいし、寒風山まで行って周遊するのもいいのでしょうが、私たちはすっかり満足感に包まれていたので(^ ^)、そのまま来た道を引き返すことに。約1時間半で下ることができました。

 赤坂山は積雪期に訪れたいと思っていたのですが、かと言って本格的な雪の頃ではラッセルになりそうなので躊躇していました。ちょうどいい頃に行くことができたと思います。アプローチも楽ですし。
 スキー場近くには「マキノ高原温泉サラサ」があります。有名なメタセコイヤ並木もありますが、写真撮影の方が危ないです(^ ^)。

■湖北・赤坂山 2016/12/17
マキノスキー場(7:30/10:20)赤坂山(10:40/12:10)スキー場




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大峰・釈迦ヶ岳 樹氷がとてもきれいでした [関西の沢と岩と雪]

 冬に向けてトレーニングしなければと気持ちを奮いたたせ(^ ^)、大峰の釈迦ヶ岳に行くことにしました。釈迦ヶ岳はこれまで学生の頃に縦走の途中で訪れただけです。
 大峰の中でも奥深くにある山頂ですが、旭川側からの登山口(太尾登山口)が整備されていて、1,250m付近まで車を乗り入れることができました。駐車場有、トイレは冬季閉鎖中でした。

大峰・釈迦ヶ岳 樹氷が出てきました

 尾根上の歩きやすい道です。今年1番の寒気とあって、風が冷たい!目出帽が欲しくなりましたし、軍手では寒かったです。
 どんどん進んで古田ノ森をすぎると、樹氷がとても綺麗になってきます(上の写真)

千丈平は樹氷が発達して特に綺麗でした

 千丈平(上の写真)まで来ると、樹氷が大きく成長していました。白い花が咲いたようで、とても幻想的なところでした。

樹氷

 千丈平からひと登りで奥駆道に合わさり、やがて釈迦ヶ岳山頂です。周りは真っ白で残念ながら展望はありませんでした。その代わり…

釈迦ヶ岳頂上に着きました

 お釈迦さまが真っ白です。

釈迦ヶ岳の釈迦も真っ白です

 山頂には次々と登山者が登ってきて、お釈迦さまを見ては、驚きと喜びの声をあげていました。

 結局、歩行時間は3時間半ほどなのですが、冬の寒さを経験できてよかったです。都会で暮らしているとここまで意識していなかったのですが、「もう冬」なのですね。実感しました〜

▼大峰・釈迦ヶ岳 2016/12/11
峠の登山口(7:25/8:45)千丈平(8:45/9:05)釈迦ヶ岳(9:25/10:50)峠の登山口




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大学山岳部のブログから 2016無積雪期 [大学山岳部のブログから]

 勝手に大学山岳部の活動を応援する「大学山岳部のブログから」です。今回は2016年度の無積雪期をお送りします。

▼活動の多彩さで目を引く同志社大学
 フリークライミングは小川山や名張、さらにはヨセミテまで活動範囲を広げています。かと思えば、北アルプス縦断12泊13日という重厚な登山もやっています。ヨセミテも縦走も若者の成長に立ち会えたような気がして、読んでいるこちらまで嬉しくなってしまいます。
 しっかりしたリーダーシップをとっていないとここまでバランスのいい活動はできないだろうと想像するのですが部員紹介を見ていると4回生が元気いっぱいな感じですね。

▼今年の劔は雪が少なかった!
 年々、劔で合宿を行う大学が少なくなっているようなのですが、早稲田大学は真砂沢に定着したようです。しかしそのブログを見ていてびっくりしたのが、雪渓の少なさです。雪が少なかった年であることを考慮しても特に3枚目の写真は異常な光景ですね。遠くに真砂沢ロッジが見えるのですが、私が学生の時、谷間は滝が顔を出している以外は雪渓で埋もれていたものですが…
 日本大学の記録には、雪渓が切れて八ツ峰6峰Cフェースに取り付けなかったとの記述もありました。

▼早稲田にヨセミテ帰りの4回生
 7月まで米・オレゴンで留学していた4年生がEl Capitanノーズの登攀というお土産を持って帰ってきました。物怖じしない堂々としたものです。彼はその後も瑞牆や滝谷など行ってます。部への影響が大きそうですね。

▼沢も岩も縦走も 首都大学東京
 滝谷といえば首都大学東京もドーム中央稜とクラック尾根に行きました。私たちの世代にとっては東京都立大学で馴染みのある首都大学東京は、沢も縦走も男性も女性もいて楽しそうで多様な登山をしているようですね。

▼長大な縦走が目立ちました
 先ほどご紹介した同志社大学の北アルプス縦断12泊13日(上高地〜北穂高〜槍ヶ岳〜白馬〜日本海)。首都大学東京の南アルプス9泊10日(夜叉神峠〜甲斐駒ヶ岳〜北岳〜光岳〜畑薙ダム)。日本大学の南アルプスは台風に3回も影響を受けながらも14泊15日(夜叉神峠〜甲斐駒ヶ岳〜北岳〜光岳〜大無間山〜田代)。もちろん明治大学も9泊10日で南アルプス縦走(広河原〜北岳〜荒川岳〜畑薙ダム)しています。

 先日、立山で東京工業大学のワンダーフォーゲル部が雪崩で遭難しました。山岳部のみなさんもくれぐれも事故のないよう気を引き締めて冬のシーズンを迎えてください。クラブが順調な時ほど要注意だと思います。

過去の「大学山岳部のブログから」はこちら
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音羽三山から龍門岳へ 静かな山歩きでした [関西の沢と岩と雪]

 体力維持のためにどこかに行こうと、前々から考えていた音羽三山から龍門岳を経て吉野山口に縦走するコースへ。JR桜井からのバス(8:12)に乗り遅れたので、タクシーで下居(おりい)へ(1600円くらい)。紅葉シーズンとあって今日は談山神社への臨時バスが出るそうです。「今は長谷寺の紅葉がいいらしい」と運転手さんが教えてくれました。

 下居からは音羽山観音寺の道標に案内されながら登るのですが、これがまた結構な急登でした。コンクリート道でふくらはぎが痛くなり、「まだかまだか」と上を見上げてはハアハア言って、ようやく音羽山観音寺に着きました。

音羽山観音寺 落ち葉が綺麗でした

 明日のお勤めのためブルーシートがかけられているのが残念でしたが、ご本尊で眼病霊験の観音菩薩様も見させていただきました。県の天然記念物「お葉つき銀杏」の落ち葉が境内を敷き詰めとても綺麗でした。
 音羽山観音寺は尼寺とのことで、現在もお二人の尼僧とお手伝いさんがいるそうです。お堂前では、お三人の可愛い人形が来る人を迎えて居ました(^ ^)

尼僧お二人とお手伝いさんとのこと

 お寺から伐採地につけられた道を登ると万葉展望台に。葛城山と金剛山、奈良盆地が見えました。奥高野の山々も見渡せます。ルート中見渡しがいいのはここだけでした。

葛城山と金剛山 奈良盆地

 展望台から一度沢筋に降りて、本来の登山道に合流し一登りで音羽山の山頂に到着です。植林帯で展望はなし。さっさと経ヶ塚山へ行きます。

音羽山 展望なし

 経ヶ塚山は灯篭のようなものがあります。この山も展望なし。

経ヶ塚山

 経ヶ塚山からは急な下り道で、途中木々の切れ間に次に登る熊ヶ岳が見えました。なかなか立派な、面構えがいい山容ですね。

熊ヶ岳はなかなか良い形

 音羽三山は割とアップダウンが激しいですね。急な登りや下りが出てきて、平坦な縦走路をイメージしていたのですが、全然違いました。笹をかきわけるようにして熊ヶ岳頂上へ。

熊ヶ岳

 熊ヶ岳からまた下ると大峠に到着。下の写真で向かって右へ行くと不動滝、談山神社です。
 峠には「女坂伝承地」との石碑が立っています。神武天皇が宇陀の豪族を得て大和に入った神話に絡む場所のようです。神話についてもっとよく知っていれば面白いのでしょうね。

大峠

 石碑の裏側から伸びる道を行きますが一気に道案内の道標がなくなります。竜在峠に思わず行きそうになって危ないところでした。また倒木の多い部分がありました。「急なトラバース」道となると、道は細いし滑りそうです。
 それでも三津峠に到着し龍門岳へ最後の登りです。ここで音羽山観音寺以来初めて人に出会いました。上市から登ってこられたそうです。反射板や鉄塔を超えるとようやく龍門岳の祠に出合いました。

龍門岳

 さあそこから下る一方です。ここで砂利に滑って転び、左手から流血してしまいました。痛い〜。龍門寺跡を見てすぐ龍門の滝です。龍門寺は今昔物語の久米仙人の修行の場として出て来るとのことで、今は礎石が発掘されて残っています。
 家に帰って久米仙人について調べたら、学校で読んだことがあるメジャーな話でした。「女性の太ももの輝くような白さを見て空から落ちた」という部分だけですけどね。多感な時期でした(^ ^)

龍門の滝

 そこからすぐで家並みが現れ、畑仕事をしている人の姿があちらこちらで見受けられました。吉野山口神社のすぐ脇を伊勢街道が走っています。拝殿前の灯籠は徳川吉宗が寄進したとのこと。のんびりとした田舎町ですが、なにやら歴史上の逸話に事欠かないのです。

山口から見る龍門岳

 問題はここからです。近鉄の大和上市駅までは土曜日ならスマイルバスというコミュニティバスがあるのですが、13時16分と16時16分の2本だけです。現在の時刻は14時ちょうど。仕方ないですね、大和上市まで歩くとしましょう(^ ^)。1時間ほど歩きましたが、上市の街並みはレトロ感あふれていて、退屈しませんでした。吉野町の商工会青年部が色々と催しをしているようですね。駅に着くとすぐの15時11分発阿部野橋行き急行に乗ることができました。

■音羽三山〜龍門岳〜大和上市 2016/11/27
下居(8:35/9:10)音羽山観音寺(9:20/10:00)音羽山(10:00/11:10)大峠(11:20/12:35)龍門岳(12:35/14:00)吉野山口神社(14:00/15:05)大和上市駅




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きょうはバスケ観戦 [日常]

バスケ 

二男のバスケ観戦しています。意外にもシュートを決めてくれました。小さな一歩(^O^)

強いチームはやっぱりミスをしませんね。

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大台ヶ原のマイカー規制はどうなった? [クライミングを復活させたい]

大台ヶ原 駐車場

 大台ヶ原に行った時に、思いっきり勘違いをしていました。「大台ヶ原はマイカー規制をしていて、奈良交通のバスでしか山上駐車場には行けない」と。

 しかしバスに乗ってみると、山上からの車と何度もすれ違います。こんなことなら車で来ればよかったと後悔したのですが、「おかしいなあ」と思って、家に帰ってからマイカー規制について調べてみました。

 2009年3月に環境省が発表した「大台ヶ原自然再生推進計画(第2期)」をみてみます。確かにマイカー規制について検討されていたようですので、私の勘違いはその時のもののようですね。

 それによると大台ヶ原の観光客は1990年ごろまでは5〜15万人前後で推移していたものの、1991年から急増し、1995年に約32万人を記録。その後は減少し2008年にはピーク時のほぼ半分に当たる約15万人となっている。

大台ケ原の遊歩道

 大台ヶ原ドライブウェイは1961年に開通。1981年にはドライブウェイが無料となった。(元々有料だったとは知りませんでした)乗用車の数は1995年の3万2千台に比べ、2008年は半減し1万5千台となっている。利用者のピークはシャクナゲが咲く5月、夏休みの8月、紅葉の10月の3回で、最も多いのは10月。ピーク時には1日に数千〜1万人も来るそうだ。

 山上駐車場の収容数は200台。10月はひと月のうちに10〜20日が収容数を上回るそうだ。交通混雑につながるとされる100台以上の路肩駐車が発生するのは年々減少していて、2008年には7日間となっている。

 さて第1期計画で検討がされた「マイカー規制の実施 パーク&シャトルバスライド」は「大台ヶ原自然再生推進計画(第2期)」では明らかに後退というか、実質上断念されたといえそうです。

 大台ヶ原の利用者や交通事業者には理解を得られたものの、地域経済へのマイナス影響が予想され、地域住民の理解が得られる案を提示できなかった。また乗り換え駐車場も選定を行ったものの実現には至らなかったとのことです。

 現在の利用者数はわかりませんが、少なくともこの資料が作られた2009年の段階では利用者数は減少傾向にあったそうです。先日私が出くわした路肩駐車による交通混雑は、たまたま年間7日しかないピーク時のもので「そんな時に行くのが悪い」ということでしょうか。

 上高地はマイカー規制をするようになって、ブランド力が上がったそうです。大台ヶ原も散策路あり、麓に温泉ありと観光資源としてはとても良いように思うのですが、観光客が減少しているのはなぜなのでしょう?それも深刻だと思うのですが、この推進計画には何も触れられていないのですよね。

 環境保全と地域経済との折り合いというか、ウィンウィンというか、三方よしとはなかなかいかないものですね。

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大台ヶ原・蒸籠嵓ブッシュマンを登るクライマー [クライミングを復活させたい]

 大台ヶ原の大蛇嵓(だいじゃぐら)の順番待ちをしていた時に、正面に大きな岩が切り立っていました。蒸籠嵓(せいろぐら)というらしいのですが、そこにクライマーが張り付いていまして、観光客の注目を集めていました。

大台ヶ原の蒸籠嵓せいろぐら

 家に帰って調べたところ、全6ピッチ「ブッシュマン」というルートのようです。5.9が続き、ハング越えの部分が5.10cとグレーディングされています。下の写真でクライマーがわかりますか?

ブッシュマンを登るクライマー

 大台ヶ原には千石嵓(せんごくぐら)に「サマーコレクション」や「サンダーボルト」「リアルコンスタント」といったルートが拓かれたものの、西大台に位置するために事前の申請等が必要なうえ、登山道以外の立ち入りは禁止されていて、「岩壁への入山は実質上不可能」(日本マルチピッチフリークライミングルート図集より)となっています。「サマーコレクション」はハンドトラバースがいいらしいのですが残念です。

 関西では数少ないマルチピッチルートなのでトラブルことなく大事にしたいですね。登れたら気持ちいいだろうな〜


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