So-net無料ブログ作成

アーサー・ランサム好きの国会議員 [日常]

 毎日新聞の4月24日(火)朝刊に「蔵書拝見」というコーナーがありました。これまで全く知らないコーナーだったのですが、そこで見つけた「ツバメ号」「アーサー・ランサム全集」「海洋冒険」の文字を見つけてしまいました。

 紹介していたのは河野太郎外務大臣です。

小学生の頃に読み、今でも何もすることがない日曜日に読み返したりする本だ。

 今でも読んでいるとは、かなりのランサム好きです。

父親は海外にいる海軍軍人でほとんど家にいないが存在感がある。うちと似ていた。

 お父さんは、衆議院議長も務めた河野洋平さん。忙しくて確かに家にはいなさそうですね。

自分も3人兄弟の長男。主人公の弟妹への責任感に共感する部分もあった。

 ジョン派なんですね。それならやはり「海へ行くつもりじゃなかった」が好きなのでは?

 河野さんは帆船小説にハマったそうで、「ホーンブロワー」シリーズや「第九軍団のワシ」も読んだそうです。私、どちらの本も知りませんでした(^^;

息子に「面白いから読め」と全集を薦めたら「えー、つまんない」と言われてちょっとショックだった。しょうがないから(将来生まれるであろう)孫に渡そうかと思っている。

 河野太郎さんは「原発反対」など環境問題に熱心なイメージがあります。もしかするとランサムの読書体験が自己形成に大きく影響し、今でも政治家・河野太郎の中心に「ツバメ号」があるのかもしれません!

 そう考えると納得できるような気がします。

■関連エントリ
「海へ出るつもりじゃなかった」で神宮輝夫さんの記事が出ていました
「ツバメ号とアマゾン号」のファンを見つけました!超有名作家です


ツバメ号とアマゾン号(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ)

ツバメ号とアマゾン号(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ)

  • 作者: アーサー・ランサム
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



▼電子書籍版が出ていました!

ツバメ号とアマゾン号 (上) (岩波少年文庫ランサム・サーガ)

ツバメ号とアマゾン号 (上) (岩波少年文庫ランサム・サーガ)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/07/14
  • メディア: Kindle版



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

晩御飯は豆ごはん! [日常]

豆ごはん

 先日ハイキングで買ったウスイエンドウ。粒はまちまちでしたが、三合炊いたら十分でした。おいしかった〜(^ ^)
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

春ですね…ウスイエンドウ買ってしまいました [日常]

ウスイエンドウ

 近鉄河内国分駅から竜田越え奈良街道をたどるハイキングコース。ひっそりとした山の中で「こんな所に民家が」と驚いていると、軒先で「はっさく」が一袋100円で売られていました。その横に「ウスイエンドウ350円」という値札。

 奥にいたおばあさんが「エンドウマメ美味しいよ」と明るく声をかけてきました。あまりのタイミングの良さに苦笑。「じゃあもらいます」と買うことにしました。はっさく一つをおまけしてくれました。

 帰ったら「豆ごはんには量が少ないな」と言われました。なんでも友人からそら豆やスナップエンドウやらをたくさんもらったばかりだそうです。しばらく豆ざんまいの日々となりそうです( ◠‿◠ )

■ハイキングのスマホの記録はこちら

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

「アネモネが鳴いた」がループする日々… [日常]

 半年ほど前、地域コミュニティラジオを日がな一日聞いて過ごしていたことがありました。暇に任せてリクエスト(スーパートランプのイッツ・レイニング・アゲイン)をメールで送ったら、さっそく採用されて気を良くしたことも、1日の大きな出来事でした。

 他に何もすることがない一日。窓の外の青い空と公園の緑をぼんやり眺めている一日。カレンダーを指折り数える一日。
 そんな時にコミュニティラジオが流したメロディが耳に残りました。

ありがとうさようなら今日という日よ 全てが愛しくてたまらない この花も風も木も水も 生きているから感じあえるのさ 通り過ぎる風がそう呟いた


 少し儚い詩に優しい歌声、少しジャズの香りがします。たまたま居合わせた若い女性も「この曲いいですね」と言ってくれて、嬉しくなりました。

 大橋トリオさんの「アネモネが鳴いた」。ドラマにも使われていたそうで、そこそこ有名な曲のようでした。さらに大橋さんは「(東日本の)震災からこの曲を作った」と話しているとのことでした。

 東日本大震災から7年が経って、1週間前の3/11は新聞もテレビも「復興が進んでいない」ことを報じていました。そして「風化させてはいけない」とも。

 悲しみの中だけではとても生きていけない。今をたくましく生きたい…たぶん、初めて聞いた時の自分の境遇とシンクロしてしまったのでしょうね。今は東日本大震災も絡んできて、この曲が頭の中をループしています。

 自分は何者なのか、どう生きるべきなのか、何を大事にするのか…空を見上げてぼんやり考えるのですが、考えはいまだにまとまらないままです。




R

R

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: rhythm zone
  • 発売日: 2011/12/07
  • メディア: CD



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

高野山 今度もっとゆっくり行ってみたい [日常]

高野山金剛峯寺.jpg

 高野山はこれまで登山の対象として考えたことがありませんでした。小学校の林間学校以来の訪問です。
 あまりゆっくりできませんでしたが、ローカル線の雰囲気がたっぷり味わえる南海電車とケーブルカー。スピリチュアルな山上と、なかなか良かったです。時間がゆ〜っくり流れているようです。ちょっと涼しいですしね(^ ^)
 大きなリュックを担いだ外国人の旅行者が非常に多かったです。ブームになっているとは聞いていましたが、ここまでとは…。世界遺産に指定されるというのはこういうことなんでしょうねえ。たまたましれませんが、日本人の方が少ないのではないでしょうか。西欧の方とみられる人が静かに電車に乗っているのが印象的でした。みなさん、宿坊に泊まるのでしょうか?
 私も今度ゆっくり訪れたいと思いました。

 ↑写真は金剛峯寺。この時はもう閉まってました。
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:スポーツ

久しぶりに神戸へ [日常]

神戸・南京町

 久しぶりに神戸へ。大阪や京都に比べると、アジアからの観光客が少ないような気がしました。暑かったのですが、海からの風が時折吹いて、心地よかったです(^ ^)
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ようやく桜が咲きましたね [日常]

桜

桜

 近所の桜が満開となりました。
 子連れの近所の人と話していると「去年の入学式の頃には散っていたのに」とのこと。そうでしょうね。今日はあいにくの雨ですが、日に日に気温も上がるとのこと。

 五月の連休はどこの山に行こうか。残雪の山に思いを馳せています(^ ^)


nice!(4)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

東日本大震災 7年目を伝えるテレビ番組を見て [日常]

 東日本大震災から7年目を伝える特別番組が各局で放送されています。とても全てを見るわけにも行かないのですが、気になった番組を録画して見ています。これまで見たのは次の4番組。

3/5放送 NNNドキュメント17「高校生がつなぐ〜東北の未来、私たちの夢〜」
3/10放送 NHKスペシャル「15歳、故郷への旅〜福島の子どもたちの一時帰宅〜」
3/11放送 FNN報道特別番組 日本を襲う巨大地震 忘れていないか3.11」
3/12放送 テレメンタリー2017「造られた大地の上に〜東日本大震災6年目の現実〜」

 中でも最も印象に残ったのはNHKスペシャルの「15歳、故郷への旅」でした。福島原発近くの避難指示区域への一時帰宅は大人しか認められていません。15歳になって初めて認められるそうです。当時小学校4年生で、今15歳になる高校1年生の少年や少女が避難後初めて自宅や思い出の場所を目にします。避難先の現在の暮らしの難しさや過去にあったいじめなど友達関係も垣間見ることができて、深く考え込んでしまうような内容でした。

 震災の時も思ったのですが「思い出の共有」というのはとても大事なことなのだなあと、思います。家族にとっても友達関係にとっても、その時を一緒に過ごすから辛いことや嫌なことがあっても一緒になって乗り越えられるのでしょうね。

 15というと旅立ちの年齢でもあります。失った6年間、避難先の学校で独りで「闘って」いるのですが、自分が何と闘っているのかがわからない苛立ちを感じました。答えはどこにあるのか?自問自答しながら少年や少女たちは、自分が生まれ育った街に足を踏み入れる決心をするのです。

 「造られた大地の上に」は岩手・陸前高田のかさ上げされた土地にようやく商業施設が建設されるのですが、商業施設再建には国の補助金の壁があって、簡単なものではないようです。浅野温子さんのナレーションが超熱かったです(^^;)

 体力的にも、精神的にも、金銭的にも、とにかく大変です。思い出を大事にする一方で、新しい生活への変化に対応せざるを得ません。

 2011年からまだ6年しか経っていないのに、知らないことだらけです。せめてできることは被災地の今を知ることなんだろうと反省しました。

【追記】
NHKスペシャル「仮設6年は問いかける〜巨大災害に備えるために〜」を見ました。厚労省所管の災害救助法が随分と古い法律で、今回のような大規模な災害を想定していないことや、そうした問題点は阪神大震災の直後に議論されたものの、(国土交通省の)省庁の壁が原因で前に進まなかったことが紹介されました。木造の仮設住宅など各自治体が独自に取り組んでいる仮設住宅は良いなあと思いました。それぞれの地方で生活の基盤や年齢など自主再建できるかどうかは様々で、災害救助法が定める「仮設住宅は原則2年」は、すでに実情に合っていない。省庁の壁を超えるため内閣府が一元的に監督しているものの、担当者は「現行制度で工夫して」というしかないのです。立法でなんとかするしかないのではと思いました。
nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

老後のある1日を想像すると「寝て食べることしかなかった…」 [日常]

 老後の話題というと、まず年金など生活資金について、そして継続雇用として65歳まで同じ会社で働くのか、をまず最初に思い浮かべて来ました。それはそれで大事なのは確かですが、やっぱり仕事を失った時に生きがいをどこに求めるかもとても大事なようです。

 自分のことをあまり振り返らない性格ですので(^ ^)、老後の生活を具体的に考えたこともなかったのですが、衝撃を受けたのは65歳で正式にリタイアした後の一日を円グラフで表した時のことです。

 睡眠、朝食、昼食、夕食…それ以外はすべて空白です。これでは妻が嫌がるのは目に見えています。愕然としました。趣味の山に登る?しかし毎日は無理でしょう。

 これはイカン。

 ものの本曰く、①趣味は2つ以上持ち今から始める。②「定年後ゆっくりしてから何かを始める」は不可能。③リタイア後の地域デビューはできない。遅い。④趣味については65歳で初心者はだめ。その時に初心者では仲間の輪に入ることができない。⑤リタイア後の人生は現役時代に決まる。

 自分の強みとはなんだろう?得意なものはなんだったっけ?

 はたまた「幸福」とはなんなのか?
 ハーバード大学の心理学者、ロバート・ウォールディンガー氏のグループは75年間もの長い間、724人の人を追跡し、幸せとは何かということを聞き続けたということです。そうすると幸福を感じるのは、富や名声ではなく、良い人間関係を創造できた時に感じるようです。
 この研究はとても有名なようでNHK・Eテレの「スーパープレゼンテーション」でも取り上げられたそうです。

 とりあえず「この10年が大事なんだ」と思った次第です。で、何したらいい?オレ。


nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

高校バスケ新人戦 惜しかったぁ… [日常]

 バスケットをやっている二男の高校の試合を見てきました。新人戦ということで、4月のインターハイのシードがかかっているはずです。

 相手は強豪で知られる私立校でしたが、前半から押し気味に試合を進め、当初は余裕を見せていた私立校のベンチは「まさか…」の雰囲気が漂います。

 最終クォーターになると、自力に勝る私立校が要所要所でシュートを確実に決めて、この試合初めてのリード。私立校ベンチは大騒ぎ。この辺り流石でした。

 試合をひっくり返されましたが二男高は最後まで諦めず、相手を苦しめに苦しめました。立派だと思います。

 こんなレベルの高い試合をしているのですね。試合が終わってもワクワクドキドキがなかなかおさまりませんでした。

 うちの二男はベンチを温めていただけですが、ベンチから見るこの試合の光景は忘れられないものになっているのでしょうね。それを考えるだけでこちらまで熱くなってしまいます。

 残すはインターハイです!


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
メッセージを送る