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六甲縦走の東半分…新神戸から宝塚 [関西の沢と岩と雪]

 去年5月に、塩屋から新神戸まで六甲の西半分を歩いたことがありました。それ以来なんとなく「やり残した感」があった残り東半分を、急に行くことにしました。
 冷静に考えるとこんなに暑い時期に行く必要はないのですが、「思いたったが吉日」ということで(^ ^)

布引の滝

 始発の電車で三宮へ。地下鉄が一時的に不通になっていたのでバスで新神戸へ。7時15分頃、駅の下をくぐり抜けて出発です。渓流沿いの道を行きますが、早くも汗がしたたり落ちます。
 早朝登山帰りの市民の方々とすれ違います。

 布引の滝、布引貯水池、市ケ原を通過して急登ゾーンの天狗道に入ります。この天狗道はしんどかった。
 救いはガスっていて日が差さず、全体的に気温が低かったことです。本当に助かりました。蝉時雨もなく、妙に静かな急登を黙々と歩いて行きます。時々、右側から海の音が聞こえます。

摩耶山はガスっていた

 9時半に掬星台につきました。ガスに包まれ展望はききません。トレランの方々が休んでいます。摩耶のケーブルは動いているようですが、姿は見えませんでした。ここで持ってきていたお弁当を早くも食べることにしました。栄養と水分は早めに取ることにしています。

紫陽花が綺麗でした

 ここからはさほどのアップダウンがなく、スタスタと歩くことができました。基本的には標識があるのですが、アスファルトの道と山道を交差しては乗り換えるので、注意が必要です。六甲ケーブルをすぎると途中エスケープはありません。
 六甲の山上は、シャッターを閉めているみ店もありますが、おなじみの「ジンギスカン」「六甲山ホテル」などが健在です。新しい店主によるカフェなんかも点在していてなかなか楽しいところです。この辺りは一度ドライブでゆっくり訪れてもいいかもしれません。
 六甲ロープウェイは表六甲は休止していますが、有馬温泉駅と六甲山頂駅の間で運行しているのですね。知りませんでした。山頂駅には外国人の方もいました、

やっと六甲最高峰だ

 12時半にやっとこさで六甲山の最高峰に到着です。記念写真を撮ったらすぐに下ります。一軒茶屋はトレランや自転車の人で賑わっています。ここでスポーツドリンクを購入。うまかった〜。ここから宝塚まで13.5kmとのこと。大丈夫かな?
 途中、小雨がぱらついたりして不安になります。ここまで来たのだから、完登しかないと腹をくくります。見慣れた(赤子谷の時)鉄塔が見えると急な下りとなり塩尾寺に到着です。住宅街を30分歩いてようやく宝塚に到着〜!

阪急宝塚駅に到着〜!

 喉はカラカラで、カルピスウォーターを一気に飲んでしまいました!山そのものもそうですが、やり遂げることに意義があるんでしょうね。やってよかったです。
 それにしても一日で須磨から宝塚まで歩く六甲全縦は、今の調子では到底無理ですね。皆さん、よくやるなあと感心します。今回のように2回に分けるか、テント泊がちょうど良いような気がします。
 それにしても晴れなくてよかったです(^ ^)

◆六甲縦走の東半分 新神戸から宝塚 2017/7/30
新神戸(7:15/9:35)摩耶山(10:00/12:30)六甲最高峰(12:35/15:50)宝塚

スマホの記録

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大学山岳部のブログから 積雪期(2016冬〜2017春) [大学山岳部のブログから]

 勝手に大学山岳部を個人的に応援する「大学山岳部のブログから」です。すっかり夏だというのに積雪期のまとめです。

法政大学
冬山に選んだのは越後駒ヶ岳。年末だったので、雪が少なく工程も短く終了したそうです。インスタントカメラの写真がいい味出していました。
春山合宿は南アルプス・地蔵尾根〜甲斐駒ケ岳〜戸台を3/1-3/10にかけて。鋸岳は天候が悪く行けなかったようですが戸台まで足を伸ばしたのは偉いなあと思います。

京都大学
奥美濃の経ケ岳や三周ヶ岳、大長山などに挑戦。渋すぎます。日程が長く取れなかったからかもしれませんが、特徴のある嗜好性の強い登山は「伝統」を感じさせます。

龍谷大学は末端から槍ヶ岳・中崎尾根。学生の時に私も末端から行きました(^ ^)。
ベースからビバーグ用具を持ってアタック。時間切れと天候悪化で冬季小屋で過ごしています。寒かったでしょうね。悪天の間のわずかな時間をついてアタックに成功していました。

明治大学
どうやら爺ヶ岳南稜(12/23-12/30)に行ったようです。春山は多分、常念岳(3/9-16)と思います。いずれも比較的少ない日程で行くコースですが、いろんな練習も含めながら、長期の日程を組んでいるのは明治ならではですね。

神奈川大学がロシア・エルブールスの登山。渋いです。登頂成功です。学生山岳部がロシアの山を登るのはあんまり記憶にありません。手続きなども含めてもう少し詳しく知りたいです。

日本大学
剱岳早月尾根(12/24-1/1)実働4日、停滞5日と「冬の劔岳」らしい行程でした。困難を克服して成長する様が見て取れて、とても好感が持てました。他大学山岳部OBとの出会いも楽しさが伝わってくるようです。

戸台〜仙丈〜三峰〜赤石〜光〜大無間〜田代(3/2-3/21)移動一日、実働16日、停滞3日
4人パーティーです。特に危なかっしいところもなく、安定したペースで最後の目的地、田代まで完登しています。1年生2人がよくついていったと思います。

五月連休の奥穂高岳南稜の目的に「遠征に向けた登攀技術・ロープワークの向上」と書いています。近々海外登山の計画があるのですかね。

▼同志社大学は僧ヶ岳へ冬と春に行きました。一文が印象的でした。
僧ヶ岳は渋い山ではあるが、剱岳へと向かう稜線のスタートという特徴を持った山である。それゆえ南を向けば山々の白一色、北を向けば海の青一色の景色を見ることが出来る山だ。今回の合宿では、駒ヶ岳まで足を延ばすことが出来たので、この長大な稜線のスタートを切った気分でいる。

黒部横断の記録もありました。五竜からS字峡、ガンドウ尾根をへて劔、馬場島に下山です。五月連休の記録ですが、さらっと書いているのがすごいと思います。

同志社は極西ネパールのラマ峰に挑戦するそうです。あまりにも人が入らない地域で、山の写真もほとんどないため、ネパール政府に山の存在から証明しなければならなかったそうです。5月の偵察山行を経て、8月中旬に出発するとのこと。現地の政府も把握していない山なんてあるんだ!まだまだ地球上にはわからないことがあるんですね。ワクワクします。

▼最後に青山学院大学 テムレスの防寒手袋 以前から気になっていあのですが、青学さんも使ってみた感想として評価しています。1200円ですもんね。

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大峰・弥山と八経ヶ岳 オオヤマレンゲが可憐でした [関西の沢と岩と雪]

 オオヤマレンゲはよく話に聞いていましたが、見たことがありません。そこで思い切って大峰の弥山、八経ヶ岳に行くことにしました。行者還トンネル西口が登山口です。駐車料金は1,000円、トイレの使用料も100円と、なんだかピリピリした雰囲気です(^ ^)

弥山への途中で大普賢が見えた

 順調に高度を稼ぎます。実は結構しんどかったです。体力不足ですね。最後は木道となり急登を登り切ると、弥山小屋です。思ったより立派な建物ですね。

弥山小屋

 八経ヶ岳はなかなか堂々したいい山です。高校と大学の時に登りました。ですから30年ぶりくらいでしょうか。

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 弥山から八経ヶ岳へ足を進めると、鞍部からしばらくしてオオヤマレンゲの自生地です、シカの食害があるそうで金網のドアを開けて入ります。

オオヤマレンゲ

 初めて見ましたが、なるほど山で見る花としては大ぶりで、しかも可憐ですね。人気があるのもわかります。

オオヤマレンゲ

 雲が湧いてきたので、八経ヶ岳山頂ではあまり展望がきかず、記念写真をとってすぐに引き返しました。
 下山後のみたらい渓谷はBBQなど行楽客で大にぎわい。道路は一車線なので、すれ違いに苦労して、なんどもバックなど強いられました。死にそうになりました(@_@)。この時期のこの道路は考えものですね。

◆大峰・弥山と八経ヶ岳 2017/7/14
行者還トンネル西口(6:20/9:00)弥山(9:10/9:35)八経ヶ岳(9:40/12:20)行者還トンネル西口

◆スマホ(YAMAP)の記録はこちら





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生駒の「あじさい園」見頃でした [大阪発家族でアウトドア]

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 福岡や大分の豪雨による災害は、まだ全容が掴みきれていないようです。死者の数が増え続けていまる一方で、連絡が取れない行方不明者も依然としていらっしゃるようです。

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 大峰のオオヤマレンゲを見に行きたいと思いつつ、なんとなくダラダラしてしまい、生駒のあじさい園に行くことにしました。

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 とてもきれいでした。雨はあじさいを眺めるくらいがちょうどいいです。ちょっと疲れているのかな、という気がしています。





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久しぶりに神戸へ [日常]

神戸・南京町

 久しぶりに神戸へ。大阪や京都に比べると、アジアからの観光客が少ないような気がしました。暑かったのですが、海からの風が時折吹いて、心地よかったです(^ ^)
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