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dマガジンで「山と渓谷」 ウルトラライトな登山用具 [クライミングを復活させたい]

 もうだいぶん前からなのですが、dマガジンに契約しタブレットやスマホで見ています。月額400円(税抜)です。書籍の山と渓谷が952円〜なので、それだけでも「元は取れる」と思っています。

 山と渓谷、ビーパルなどのアウトドア系だけでなく、週刊文春などの総合週刊誌やファッション誌など普段は買わないような雑誌まで見ることができるので、気に入っています。

 さて山と渓谷の4月号は特集が「最新「軽・快」登山マニュアル」でした。特集では、心拍数を一定にして登山する実験を通し、重い荷物は体への負担が大きいこと、速く登ることは快適でもあることから軽量化のメリットを説いています。

 軽量化の実践としてトランスジャパンアルプスレース参加者の松浦和弘さんの装備が参考になりました。初夏に金峰山〜甲武信ヶ岳の縦走として考えたとのこと。

【ウェアその他 2479g】帽子51g、時計83g、ネックゲイター・バラクラバ46g、下着(上下)78g、シャツ・アームカバー196g、ハーフパンツ・カーフレングス71g、ウインドシェル110g、レインウェア(上下)341g、グローブ30g、ソックス38g、トレランシューズ(ペア)770g、サングラス30g、防寒具(上下)382g、着替え(シャツ、下着、ソックス、パンツ、スタッフバッグ)253g
【行動用具 1472g】ザック最大30l・防水袋530g、ストック314g、ヘッドランプ・ハンドライト・予備電池142g、地図・行動計画表・マップケース47g、コンパス16g、スマホ・予備バッテリー191g、熊避け鈴14g、シャープペンシル7g、ナイフ21g、ティッシュ28g、水筒(ペットボトル900ml×2)66g、折り畳み傘96g
【幕営用具その他】ツエルト・マット・シュラフなど916g、調理器具・ガス355g、ファーストエイドキット168g、水・ポカリスェット1800g、食料(調理用食料、行動食、予備食、非常食)1916g、その他(財布、カメラなど)528g
【総重量】9634g(!)


 松浦さんはスピード化が図られ通常2泊3日のコースを1泊2日で終えてしまったとのこと。ツェルトの使用で幕営用具が1Kg未満なのは驚きですね。何を重視するか?何を犠牲にするか?どこに行くのか?天気はどうか?安全性をキープしながら軽量化を考えるのは楽しいです。

 スピードは登山で重要なファクターだと思います。良い天気を見計らって一気に縦走するスタイルは理にかなっていると思います。

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