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比良・釈迦岳 今年の比良の残雪はたっぷり [関西の沢と岩と雪]

 今年の残雪は多いですね。特に比良は多いと聞きましたので、単独・日帰り・電車で釈迦岳へ行くことに。北小松を出るときには小雨が降っていました。長袖シャツにソフトシェル、帽子で様子を見ながら歩き出しました。

 すぐに楊梅の滝です。雌滝を下から見たときはふ〜んという感じでしたが、滝見台から見ると…

楊梅の滝と獅子岩

 なるほど滋賀県一の滝もなるほどと思わせます。特にクライミングができる獅子岩を頭上に従え、なかなかの景観でした。

 涼峠を過ぎた頃から雪が出てきて傾斜も緩やかになります。天気も回復してきたのか日差しが出てきました。

涼峠を過ぎると雪が出てきた

 ヤケ山に11時ごろに到着。稜線に出ると鴨川からの風に吹かれます。釈迦岳ははるか遠くに見えます。「12時半に着けるのか?もう少しかかりそうだな」と不安になりました。コンビニ弁当を食べてエネルギー補給です。
 一度降りてヤケオ山への登りに入ります。白い稜線が続き気持ちがいいです。

ヤケオ山への白い稜線

 キックステップがよく決まります。下の写真で見える集落は黒谷あたりでしょうか。

ヤケオ山への登りは白い稜線

 ヤケオ山で登山者と出会います。金糞峠から八雲に出て武奈ヶ岳が黒い雲に覆われていたため、こちらに転進してきたとのこと。体力あるなあ。
 ヤケオ山から釈迦岳はまたアップダウンです。それにしても雪庇がまだ残っています。下の写真でわかるでしょうか?

ヤケオ山からの釈迦岳 雪庇が見える

 雪庇の横を通りながら、樹林の中を登り詰めると釈迦岳です。稜線としてはヤケオ山への白い稜線の方が格好いいです。

釈迦岳の山頂

 山頂に社会人パーティーがいました。大津ワンゲル道を来たようです。大津ワンゲル道を聞くと、岩まじりのミックスのようなもの。ロープも用意したとのこと。「大津ワンゲル道は危ない、バリエーションの範疇」。それならとリフト道で下山することに。しかし時間が時間だからか、踏み抜きが多くて難儀しました。リフト跡は「兵どもが夢の跡」なんとなくさびしいですね。子供とリフトとロープウェイに乗ってスキー場まで行った思い出があります。

JR比良からの釈迦岳

 北小松からの道はすぐに登山道に入れるのでいいですね。時間的にもちょうどでした。しかし降雪直後などラッセルがあればしんどいコースでしょう。春雪がいいコースでした。それも電車だけで山へ行くことができるって貴重です。

■比良・釈迦岳 2017/3/19
JR北小松(9:00/10:55)ヤケ山(10:55/12:55)釈迦岳(13:05/14:25)イン谷口(14:35/15:05)JR比良

軌跡等はこちら




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コメント 2

RW

比良・武奈ヶ岳は15年前に家族でリフトを使って登り周遊ハイキングをしましたが、実にバリエーションがある素晴しい山だと思いました。琵琶湖の眺望も最高でした。でも実際に下から登ると大自然に溢れた厳しそうな登りですね~
by RW (2017-03-22 06:00) 

かばたん

山の上ではリフトが撤去されていまして、自然復元が真剣に取り組まれているようです。今回下山時に、リフト乗り場が残っていまして、家族連れできた時の思い出が蘇ってきました。あの時は小さかったなあとか(泣)
by かばたん (2017-03-26 04:24) 

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