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金剛山・ツツジ尾谷 滝は凍ってなかった… [関西の沢と岩と雪]

 この日は1月17日、阪神淡路大震災から20年。あらためて多くの犠牲者の方のご冥福をお祈りします。

 さて長男の大学センター試験の出発を見送ると、もう午前8時になりました。当初考えていた三峰山をあきらめ、金剛山を目指すことにします。そそくさと用意して近鉄電車で富田林まで。金剛バスに乗って登山口で降り立ちさっそく歩き出します。

 これまで子供と一緒に来た時は一般道を行きましたが、せっかくの単独行なのでバリエーションの雰囲気を楽しもうと「ツツジ尾谷」を選びました。

金剛山ツツジ尾谷は左の林道へ

 つきあたりを左の林道に入ります(上の写真)。さらに橋の手前を右の林道に入っていくとやがて堰堤につきあたります。一度はこの堰堤を越えてしまいましたが、地図で確認して戻ります。

ツツジ尾谷入口はわかりにくい

 この入口はわかりにくいです(上の写真)。右手の細い道を選びます。先行者はいるようですが、どうもあっているのかどうか確信を持てません。地図とコンパスで方角を確認しながら何個も堰堤を越えると、やっと滝が出てきました。腰折滝です。

腰折滝が見えた

 左手の巻道を選びます。しかし全然雪がないなあ。滝が凍っているのを期待していたのですが、ちょっと無理のようですね。タカハタ谷への分岐がわからず、またもや不安になってきます。

滝が続く

 だんだん滝が出てきます。一の滝というのでしょうか?この上もちょっとした溝状の流れになっているようです。

全然凍ってない

 二の滝というのですかね。はっきりしませんが、このあたりで他のパーティーの人たちと相前後するようになりました。安心です^ - ^

 もうすぐ尾根にただりつく

 さて「←山頂へ 旧道・藪がひどい→」と木の幹に巻きつけたテープに記載されています。初めてテープ類や道案内の類がありました。左の植林の中をずんずん進みますとやがて尾根上に上がることができました。

山頂までの道で樹氷が見られた

 そこからは積雪もあり樹氷を見ることができました。こんなに人がいたのかと思うほど何パーティかと一緒に山頂を目指しました。「あれっ?声がするな」と思うったら突然視界が開け山頂の広場に到着しました。

急に視界が広がり山頂に着いた

 さっそく小屋に入ってカップラーメン(¥300)を食べ、転法輪寺で長男のセンター試験の健闘を祈りました。山の上から祈っているよ〜(⌒-⌒; )

 そこからは軽アイゼンをつけ一般道をさくさく降って登山口に着きました。バスに乗った直後から吹雪となっていました。短いですがバリエーションを選んで楽しかったです。ただし滝場を巻く際は岩場もあるため、降雪直後はしっかりしたアイゼンがないと危ないと思います。この日も斜面をトラバースするときに、ちょっと怖かった場面もありました。

2015年1月17日 金剛山・ツツジ尾谷(筒城谷)
金剛山登山口(10:15/12:00)金剛山山頂(12:30/13:10)登山口


山と高原地図 金剛・葛城 紀泉高原 (登山地図・マップ|昭文社/マップル)

山と高原地図 金剛・葛城 紀泉高原 (登山地図・マップ|昭文社/マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2014/03/18
  • メディア: 地図



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