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「高取城跡」の紅葉 さすがの日本三大山城でした [大阪発家族でアウトドア]

 週末に天気が崩れることが多く、体調がしばらくすぐれなかったのでリハビリを兼ねて、奈良県は高取城跡の紅葉を見に行くことにしました。
 壺阪寺の駐車場に車を停め(500円)、ハイキング道の階段を登ります。車道から杉林に囲まれた山道を登ると、20分ほどで阿羅漢というところにつきました。

高取城 阿羅漢 五百羅漢

 石に小さな仏像が刻まれています。左手の山道を行くとこういうのがたくさんありました。
 やがて車道と合流しました。案内板があります。ここまで車を入れている人がいるようです。トイレもありました。

高取城 

 さらに進むと、やがて石垣が出てきました。いよいよかと期待が高まります。そして壺阪口門をへて大きな石垣が現れました。

高取城跡 山城

 いや〜壮観です!紅葉もきれいですね。

高取城跡 山城 紅葉

 それからは写真をパチパチ夢中で撮りました。

高取城跡 山城 紅葉

 本丸です。本当に紅葉が見頃です。

高取城跡 山城 紅葉

 カメラを持った人がたくさんいました。高取城は日本三大山城のうちの一つに数えられます。高取町観光協会のホームページに夜と「比高が最も高く、その壮大な規模からも」日本一の山城だとしています。

高取城跡 山城 紅葉 本丸

 さらに左手の道を進むと、おそらく一番の紅葉が現れました。

高取城跡 山城 紅葉 本丸

 一番てっぺんです。みなさんお弁当を広げていました。

高取城跡 山城 紅葉 本丸

 思いつきで行ったのですが、紅葉がとてもよかったです。みなさんよく知っていますね〜

壷坂寺駐車場(11:35/12:30)高取城跡(13:00/13:45)壷坂寺駐車場




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K2登頂からシリア内戦の撮影へ 女性写真家の小松由佳さん [山の本、TVなどメディア関係]

 日本テレビ系列の「NNNドキュメント」の9月24日放送分は小松由佳さんという女性フォトグラファーに密着していました(「サーメル 子連れ写真家とシリア難民」)。

 小松さんはシリア人の夫の間にもうけた「サーメル」という乳飲み子の男の子を抱っこしながら、シリア難民を取材するため、ヨルダンを訪れます。「サーメル」とは暗闇の中の光という意味があるそうです。

 なかなか心を開かないシリア難民たち。小松さんは無理にシャッターを押そうとはしません。何度も足を運んで、相手が心を開くのを待ってようやくカメラにおさめるのです。サーメル君の存在が大きいようです。サーメル君が取材相手との距離感を縮めてくれるのです。

 さて小松由佳さんですが、なんと世界第2の高峰「K2」のサミッターだったということでした。そういえばということで過去の記録を調べてみますとROCK & SNOW 033号(2006)のクロニクルに当時の記録がありました。

 小松さんはOGとして2006年の東海大学K2登山隊に参加。隊は南南東リブから南東稜に合流し、7,900mにC3建設。8/1午前2時半に小松さん(23)と青木達也さん(21)がアタックし16時50分に登頂します。帰途酸素が切れたため8,200mでビバーク(!)したものの3日にはBCに戻ることができたそうです。当時の記録としてK2の女性登頂は8人目。日本女性としては初めて。南南東リブから女性が登頂したのも初。青木さんは最年少登頂記録を更新しました。

 すごいですね、K2に登るなんて。しかも8,200mでビバークするなんて。
 しかし小松さんは登山家としてではなく写真家としての道を選びました。番組の中で小松さんは「登ることよりそこに住む人々に魅せられていった」とのことでした。

 頭に大きな傷を負いながらも、故郷のことを思うシリア男性が番組でとりあげられていました。傷にクローズアップせず帽子をかぶった男性のフルショットを撮影する小松さん。

 どうか無事に取材活動を続けられますように。小松さんの挑戦が続けられますように。小松さんとサーメル君母子が元気でいてくれますように。

 そしてシリアの人々にいつか平和が訪れますように…




K2 苦難の道程(みちのり)―東海大学 K2登山隊登頂成功までの軌跡

K2 苦難の道程(みちのり)―東海大学 K2登山隊登頂成功までの軌跡

  • 作者: 出利葉 義次
  • 出版社/メーカー: 東海大学出版会
  • 発売日: 2008/07/01
  • メディア: 単行本



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「考える登山者」の育成を…那須の雪崩遭難事故報告書で思うこと [クライミングを復活させたい]

 栃木県の那須岳で今年3月雪崩が発生し、「春山」講習会に参加していた高校生と顧問の合わせて8人が亡くなられました。この事故についてはこのブログにも以前に掲載したことがあります。

 事故の原因を発生直後から栃木県教育委員会の第三者による検証委員会(国立登山研修所の専門調査委員3人を含む)が調査を進め、10月15日に報告書をまとめ発表しました。

 報告書では、学校登山であることから「安全」が第一であり、事故を教師の個人義務に矮小化せず、教育的安全配慮義務として、学校組織体としての組織義務として捉えています。
 事故の原因は複合的で、読み解くのも難しかったのですが、主だった点を以下に列記してみました。

▼根源的かつ最大の要因は主催者である県高体連登山専門部の「計画全体のマネジメント及び危機管理意識の欠如」
・スポーツ庁は高校生の登山は通常12月から2月の冬山登山を原則禁止としている。今回「春山」「講習会」として登山しているが、これは「冬山状態」であることを講師等が直視する目を鈍らせ、事故の遠因となったこと。
・講習会全体の責任体制が整備されていなかった。
・降雪による計画変更についても十分な検討がされなかったこと。過去の雪崩の事例が共有されないままだった。
・班構成における生徒と講師の所属が一致せず、講師が統率力を発揮できなかった。特に一番先頭のグループは、生徒が「もっと登りたい」旨の意向に教師が引きずられた格好だったこと。
・講習会本部は常に無線を携帯せず、また寒さによる携帯電話や無線機のバッテリー切れがあったこと。調査委は発生直後の本部について「役割と機能が全く果たされておらず」「安全への配慮が著しく希薄」であったと厳しく指摘しています。
・保護者等の連絡先一覧が作成されておらず、連絡体制も未整備だったこと。
・ビーコンやプローブを装備せず、シャベルも常に携行していなかったこと。

▼県教育委員会等による「チェックや支援体制の未整備」
・登山計画審査会の審査対象になっておらず、県教委によるチェックはなかった。

▼講師等の雪崩の危険に関する理解不足「個人の資質」
・新雪が積もったばかりであったこと。
・7年前の雪崩事故など過去のヒヤリハット事例が共有されていなかったこと。また気象の情報収集が不十分であり、講師等の雪崩に関する理解が不足していたこと。
・背景として教員の多忙や生徒の減少により、登山部顧問の成り手が少なくなり、顧問の経験が継承されていないこと。

▼背景的な要因として「正常化の偏見とマンネリズム」
・春山講習会は伝統的行事であり、マンネリズムによる陥って「慣れ」があった。

 最後の「マンネリズム」は、実はありそうなことだなと思います。「定例合宿」などは危険が迫っているにも関わらず、「毎年やっていることだから」と判断が鈍る経験は誰しもあるのではないでしょうか。

 報告書には提言も含め、コンプライアンス的な見地から多くのことが書かれていて、全てをやるとなると大変な作業になるでしょう。尊い命が犠牲になっているのですから当然といえば当然ですが、正直なところ「そこまでできるのかなあ」と思ってしまいます。

 また学校登山で生徒に何を学んで欲しいかが、あまり書かれていないなと思いました。実は報告書(本文)の中で、一番頷いたのは次の一節でした。

安全な登山を実施するという観点からも、雪山の危険性を学ぶ必要性は大きい。危険性を強調するあまり冬山登山を全面的に禁止してしまうと、安全な登山に関する技術を習得する場が失われることにつながり、かえって危険性が増すことになりかねない。高校生の冬山登山については、原則的には禁止としつつ、教育上の観点から例外的に実施する場合は、地域差なども考慮して、各都道府県単位で安全性確保のためのガイドラインを策定する等事故を未然に防止するための手段を講じるべきであろう。

 
 次世代の登山者を育てる意味で、冬山(雪山)登山の必要性を指摘しているのです。

 春山講習会もラッセル訓練も、大きな雪崩が起きない樹林帯の低山でもできるのでないか、と私は思います。雪の上でテントを張って、自分たちで気象を検討して、晴れればラッセルして頂上を目指す。登れれば楽しい思い出ができます。登れなければ「なぜ登れなかったのか」を考えます。体力の問題なのか、技術が不足していたのか、装備の問題なのか、天候判断の問題なのか、パーティシップの問題なのか、そもそも計画に問題があったのかなど考えるのです。

 時間はかかりますが「考える登山者」の育成こそが、学校登山の目的ではないかと思うのです。


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信州善光寺と戸隠奥社 [黒姫山 紅葉を楽しむ 2017年9月]

 黒姫山へ行く前に、信州善光寺へ寄りました。あいにくの雨でした。しかも早朝とあって人気がありません。

善光寺 参道

 戒壇めぐりは予想だにしなかったことだったので、とても面白かったです。ちゃんと結縁できたかな?
 関西に住んでいると、古いお寺が身の回りにあって慣れてしまうのですが、都から遠く離れた600年代の信州でお寺ができていたことに驚いてしまいます。

善光寺本堂

 山門の脇にある佛足跡は、足腰の健康を祈る場所として、信州のマラソンランナーはお参りするそうです。

佛足跡佛足跡

 アルピコのフリー切符を買って、戸隠奥社へ。

戸隠奥社への杉

 戸隠の岩壁がそびえ立ちます。

戸隠奥社

 すぐ脇には戸隠の登山口が。危険度がたかそうです。

戸隠登山口

 北アルプスの登山口、松本にはよく行くのですが、長野はあまり記憶にありませんでした。戸隠に来たことがあるのですが、奥社は回っていないし、長野駅もあまり覚えていないのです。善光寺は行ってよかったです。
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「冬のデナリ」を読んだ。時速300キロの強風の世界からの生還… [山の本、TVなどメディア関係]


冬のデナリ (福音館文庫 ノンフィクション)

冬のデナリ (福音館文庫 ノンフィクション)

  • 作者: 西前 四郎
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2004/02/20
  • メディア: 単行本



 「冬のデナリ」を読みました。デナリはアラスカにそびえる6,194mの山。マッキンリーと呼ぶ方が通りが良いでしょうね。恥ずかしながら冬季初登が1967年で、そのパーティーが日本人を含む国際隊だったことを初めて知りました。

 作者の西前さんはその国際隊のメンバーでした。タクティクスを考える参謀役として描かれています。仲間がクレバスに落ちて死亡する事故にあいながら登山を続行。ようやく最終キャンプに到達し、天気の周期がよくなるのを待ちます。登頂とその後の天候の悪化。国際隊だけに感情のもつれも出てきます。生き延びるための最善の道とは…心理的な圧迫がこちらまで伝わってきます。

 この登山で印象的なのは「イグルー」「雪洞」の積極的な使用です。逆にイグルーと雪洞がなければ、寒さと強風を防げないのです。植村直己さんも雪洞を使用していました。

 植村さんと親交のあった元テレビ朝日の大谷映芳氏らが、デナリの5,715m地点に設置した気象観測機は「最低気温マイナス70度、最大風速毎秒82.5m」を記録したそうです。この風速は時速300キロに相当するそうです。(文藝別冊「植村直己 夢・冒険・ロマン 河出書房新社)  

 作者の西前さんは、社会人山岳会の関西登高会メンバーで、大阪の公立高校の先生だったそうです。少年文庫に収められているためか、わかりやすい文章が意識されていますが、作者が登山家だけに山岳の監修は安心して読めます。また全体を通してリアルで特に後半のサバイバル部分は、逆に登山を知らない人(少年、少女)にどこまでわかるだろうか、と心配になりました。

 登山から30年を経て、かつてのメンバーを訪ね歩き「あの登山とは…」と思考を重ねる作者。このパートはかつて登山に熱い想いを持った人なら、誰もが同感するのではないでしょうか。

 西前さんはようやく書き上げた本の出版を前にして亡くなられたとのこと。登山にかけた青春とその後の人生。西前さんという人はどんな方だったのでしょうか。生きていれば話を聞いてみたかったです。

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黒姫山 峰ノ大池と大ダルミを経て古池へ [黒姫山 紅葉を楽しむ 2017年9月]

黒姫山山頂

 大橋からクマの気配に怯えながら新道を経て黒姫山の山頂にたちました。黒姫高原が眼下に広がっています。このまま黒姫に下山したい気分になって来ます。それにしてもいいお天気です。

左から焼岳、火打山、妙高

 頚城の山々が手の届きそうな距離にあります。左から焼岳、火打山、妙高山。そういえば笹ヶ峰でスキー合宿をした時に見えていた山が黒姫山でした。たおやかな山容をいつまでも眺めていたのを思い出されました。だから黒姫山にいつか行ってみたいと心のどこかにあったのか…この時初めて思い出しました。

黒姫山の紅葉

 元来た道を引き返します。登りの時には気づかなかった紅葉がきれいです。雲間の光線がまたいい感じをかもし出します。

黒姫山の紅葉

 分岐を右に取り、峰ノ大池方面へ下ります。笹が払われ、整備はされているのですが、刈った笹が積もって何度も滑りそうになります。そのうち湖面が見えて来ました。峰ノ大池です。
 
峰ノ大池から小黒姫を仰ぐ

 そこから西登山道に入ります。ピンクのテープがこまめにつけてあって迷うことはありません。しかし、これがなかなかの曲者でして、火山特有の黒っぽい石がゴロゴロしています。その石に薄い苔が付いていて、これが滑るのなんの。きっと雨の時には苦労が倍増するでしょう。紅葉の季節なのに苔の緑のイメージです。

西登山道はわりと難路

 途中で単独の女性と会うと「久しぶりに人と会って嬉しい」と興奮気味に話し出しました。新道を行くはずが道を間違え西登山道に入ってしまったようです。道を間違った上、この道を一人で行くのはさぞ寂しかったことでしょう。
 別れてしばらく行くと、やっと西登山口につきました。笹ヶ峰への道を分けています。この先が一番楽しみにしていた「大ダルミ」です。

楽しみにしていた大ダルミ

 湿性植物が出て来たなあ、と思っていたら道が左に伸びています。「大ダルミ」の小さな標識があります。ここだ、と降りていきますと眼前に広がる湿原!泥が深くてこれ以上進めず、全容は見ることができませんでしたが、人知れず佇む湿原に感動しました。
 大ダルミから見覚えのある新道の分岐を通過し、今度は古池方面へいきます。この辺りはYAMAPの登山ルートとGPSの軌跡が合いません。おかしいなと思いながらもこの道に間違いないと進みますと、思ったより大きな古池が広がりました。池を前面に戸隠の連山も印象的です。黒姫山も全容を初めて見ることができました↓

古池から黒姫山を望む

 この辺もクマの気配に怯えます。大抵はドングリが落ちる音なんですがね(^ ^)。しばらくすると古池登山口(標識には大橋登山口)に到着します。車がビュンビュン走ってます。入山した登山口には車が10台くらい止まっていました。25分で戸隠キャンプ場です。

戸隠キャンプ場

 黒姫山は日帰りの登山としてちょうどいいですね。何と言っても戸隠連山の雄大な眺め、池に湿原と見所もあります。後から調べると七ツ池も行けばよかったです。
 戸隠は積雪期の本院岳ダイレクトなどずっと行きたいと思い続けていましたが、今ではさすがに無理だと思います。無積雪期でも有名な蟻の戸渡りは行ってみたいです。
 また頚城の山々の魅力を再発見した気もしました。渋い山行になりました。

■黒姫山 2017/9/30
大橋(5:10/8:25)黒姫山(8:40/9:05)大池(9:10/10:45)大ダルミ(10:50/12:10)古池登山口(12:15/12:40)戸隠キャンプ場

スマホでの記録
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黒姫山 戸隠の絶景と紅葉。クマにおびえる… [黒姫山 紅葉を楽しむ 2017年9月]

 黒姫山といえば、私の世代では相撲の力士名として馴染み深いですね(^ ^)。山としては戸隠、高妻山、妙高、火打に囲まれ、今ひとつメジャーになれていないような気がします。穏やかな山容は、この時期に単独で行くにはちょうどいいだろうと出かけました。

まだ暗い中、大橋林道を行きます

 戸隠キャンプ場から20分ほどの大橋登山口から登りだします。大橋林道を歩いているうちに夜が明けて来ました。途中、ピシッと枝が折れる音がしました。明らかに重い何かが枝を折った音です。もしかしてクマ!後ろを振り返りながら静かに、そして足早に立ち去ります。

新道の分岐です

 やがて新道の分岐に着きました。いよいよ本格的な登山道の始まりです。途中で休んでいると、ピーッと笛の音が聞こえました。おじさんがやって来たので「クマよけですか?」と聞くと「唸り声を聞いたので上を見上げると、木の上でクマがドングリを食べていた。こちらに気がつくと木から降りて来た。しばらく身構えたが、襲って来ず、ゆっくり遠ざかった」と興奮気味に話してくれました。

 枝が折れる音がした場所と同じです。やっぱりあの時、あの場所にクマがいた!それも十数メートルのところに…

ブナの巨木 紅葉がきれいです

 登山道はそのうちブナの林になりました。紅葉がきれいになって来ましたが、先ほどのクマの話が頭から離れません。ドングリが落ちる音でもビクッとして、耳を澄ませることがなんどもありました。

高妻山が見えて来ました

 やがて高妻山が見えて来ました。最初は曇り空でしたが、青空が広がって来ました。岩交じりの稜線に出たと思ったら「しらたま平」の標識。

戸隠から高妻山です。素晴らしい眺めです

 戸隠、高妻山、はるか向こうに槍ヶ岳など北アルプスも一望です。後立山の向こうに見えるのは剱岳ではないでしょうか。

北アルプスの稜線も見えました

 目を下に移すと、紅葉が朝日に照らされています。

朝日の中で紅葉がきれいです

 なだらかな稜線を歩いているとようやく黒姫山が間近に迫りました。

黒姫山はもうすぐです

■黒姫山 2017/9/30
大橋(5:10/8:25)黒姫山(8:40/9:05)大池(9:10/10:45)大ダルミ(10:50/12:10)古池登山口(12:15/12:40)戸隠キャンプ場

スマホでの記録




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日本一低い山「天保山」 変わる港の景色 [大阪発家族でアウトドア]

天保山の三角点

 日本一低い山として有名?な「天保山」。標高4.5メートル、三角点ももちろんあるのです。海遊館から数分ですが、実際に見るのは初めてです。ルートも2つあるとのこと(^ ^)。この辺りはポケモンGOの聖地となったそうですね。

海遊館

 海遊館は海外からの観光客もたくさんいるようです。USJからの船は大勢の人が乗っていました。ソ連の客船「プリアムーリエ号」火事の犠牲者の碑もありました。

大阪港

 40年ほど前によく父親と一緒に天保山で釣りをしました。そのときの中央突堤は本当に突堤が突き出しているだけで、そこでサビキ釣りをしたものです。今も護岸はチヌのような大きな魚がうじゃうじゃいました。釣れてないようでしたけど…
 今は南港への地下トンネルの入り口ができたからか、綺麗に整備されていました。そこからみる大阪港もすごく整備されています。
 
 昔は海の匂いがっもっと濃厚だったような気がしたけどなあ。子供だったから印象が深かったのでしょうか。
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高野山 今度もっとゆっくり行ってみたい [日常]

高野山金剛峯寺.jpg

 高野山はこれまで登山の対象として考えたことがありませんでした。小学校の林間学校以来の訪問です。
 あまりゆっくりできませんでしたが、ローカル線の雰囲気がたっぷり味わえる南海電車とケーブルカー。スピリチュアルな山上と、なかなか良かったです。時間がゆ〜っくり流れているようです。ちょっと涼しいですしね(^ ^)
 大きなリュックを担いだ外国人の旅行者が非常に多かったです。ブームになっているとは聞いていましたが、ここまでとは…。世界遺産に指定されるというのはこういうことなんでしょうねえ。たまたましれませんが、日本人の方が少ないのではないでしょうか。西欧の方とみられる人が静かに電車に乗っているのが印象的でした。みなさん、宿坊に泊まるのでしょうか?
 私も今度ゆっくり訪れたいと思いました。

 ↑写真は金剛峯寺。この時はもう閉まってました。
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奥利根・楢俣川洗ノ沢#2 「大岩を左へ」で大正解 [奥利根・楢俣川洗ノ沢 2017年8月]

 学生時代の山仲間と奥利根・楢俣川洗ノ沢へ沢登りに来て2日目。朝起きるとガスっています。事前の天気予報では夜中の間に雨が降るかもしれないと予想していたので、まだなんとかもってくれるのではないかと期待しての出発です。

さすがに源流っぽくなってきました

 すぐに源流っぽく、というか薮っぽくなって来ました。倒木が多いです。豪雪の影響なのでしょうか。それと下部ほどフリクションが効かないようになりました。ちょっと滑っています。気をつけてスタンスを選ぶようにしました。少しずつ標高を上げていきます。すると…

大岩を左へ

 ネットの記述にあった1,830mの大岩が出て来て、一同一安心です。これが見つけられないようだと、大藪漕ぎを覚悟しなければならないのですから。
 そこから左手に上がり、根曲がり竹を左上するように藪漕ぎしますと十数メートルで窪状にあたり、そこを上がっていくと草原状のところへ。ハイマツを少し漕いで頭上に見える岩稜を目指します。

藪漕ぎは最小限ですんだ

 9時に岩稜のテラスのような平坦地に着きました。9時です。私たちにしたら上出来でしょう(^ ^)

岩稜帯となった

 そこからは微かな踏み跡を辿りながら稜線をずんずん進みます。

笠ヶ岳が見えた

 笠ヶ岳の頂上です。

笠ヶ岳

 隠し持っていたビールが出て来たりして盛り上がります。ぬるいビールが美味しかったです。食料補給を各自でして片藤沼へおります。この辺り道はぐちゅぐちゅしてくるぶしぐらいまで潜ることも。沢靴だから平気ですけど、一般登山靴なら覚悟が必要です。

途中に池塘などがあった

 途中「尾瀬っぽい」景色も楽しんで、地味にアップダウンのある登山道を黙々と4時間降りると駐車場でした。谷川温泉で汗を流して、私は上毛高原から新幹線に乗り込みます。5時間少しで自宅に着くことができました。

 何十年ぶりの彼らとの山行でした。話をしていると心配事も色々抱えているようです。みんなそれなりに仕事が大変なようでした。
 それにしても自分を形作っているナニモノかを「共有」できる仲間って大事なことだな、と思いました。この歳になるとわかりますよね。

◆奥利根・楢俣川洗ノ沢 2017/8/13-14
1,駐車場ゲート(7:30/13:00)1450mテン場
2.TS(6:00/9:00)岩稜帯(9:00/9:35)笠ヶ岳(10:00/16:00)駐車場




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